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8月9日月曜日夕方6時3分 ちょうど大潮の日の干潮時間ぴったりに、まるで海にさらわれるごとく、我が家の老犬マーフィー君が息を引き取りました。

亡くなる2日ほど前から夜中は朝まで穏やかな寝息で飼い主コールもせずに眠ってくれて、そのかわりに昼間はずっとワンワン、ワンワンとずっと呼びかけるような声を出していました。

もちろん亡くなる前の3日間は、水分しか口に出来ずで、心配な状況ではありましたが、息も荒くないし呼び声も力強かったため、まさかそのような状態のまま息を引き取ることに至るなんて想像もせず、私はその日の正午に抱き上げてお水をスポイトで飲ませ体を撫でて、仕事に出掛けたのです。

幸いその日は、今月いっぱいだけ変則勤務の夫が家に居たので安心して任せて私は仕事に出たのです。

最期はスポイトで水を口に含ませるとごっくんとして静かに息をしなくなり、心臓の鼓動が止まったと、連絡を受けて急いで駆けつけた私に夫が話してくれました。
私が体に触るとまだ温かくて目も開いてやすらかに眠っているような可愛らしい顔をしていました。

私は、半年間、悔いなく看てきたと自負していたのでこの日が来ても、覚悟が出来ているつもりでした。

でもふわふわで温かく目も開いているのにびくともしないマー君を前に、体を触りながら、ごめんね、ごめんねと泣いて謝り続ける自分しかいませんでした。

わんわん昼間力強く呼び続けていたのは、私が家に居るかどうか確認するためだったんだね。

母さんは、おなかが空いて泣いているかとかわいそうで、何とか食べ物を体にいれてあげることばかり考えていた。

愚かなお母さんでごめんね。

夜中に静かにしてぐっすり朝まで呼ばずに眠ってくれていたのは、夜中は、みんな家に居るから安心していたんだね。

全く病気もせず医者通いもせず甘えんぼうでもなく、飼い主に最期まで手間をかけない生きざまだったね。

でも、最期くらいは、マー君が嫌いな抱っこを母さんにさせて欲しかった。


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マー君。15年半。最期まで立派な生きざまだったね。

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